ラオスの首都ヴィエンチャンにお仕事で何度も行かれているお客様から
カオ・チー・パーテの情報を頂きました!!
ベトナムと同じようにフランス領の時代があったラオスにも、バインミーと似たサンドイッチがあります。
その名もカオ・チー・パーテ (Khao Chi Pate、Khao jee pâté)
※カオ・チーは、ここではバゲットを使ったパンのことです。
カオ・チー・パーテはラオス各地で食べられている定番のストリートフードです。屋台や路面店などで売られていて、朝食として食べられることも多いそうです。こういうところも、ベトナムのバインミーとよく似ていますね。
ビエンチャンの旧市街地にある小さい店先で作っていたようです。旧市街と聞くとハノイの旧市街のような、細い道が複雑に入り組んだ賑やかな場所を思い浮かべてしまいます。しかし、こちらのお店周辺をGoogleマップで見てみたところ、ハノイの旧市街とは全然雰囲気が違って、道が広い!!
のんびりした時間が流れていて、地元の人が日常的に利用しているようなお店とのことですが、写真や動画だけでもその雰囲気が伝わってきますね。
おばさんは値段のやりとり程度の英語での会話はできるそうです。

バゲットを炭火で軽くあぶってくれています。

両手に手袋をはめてくれています。マーガリンのようなマヨネーズのようなものを最初に塗ります。

細切りのポークソーセージがたっぷり。奥の茶色はレバーパテです。手前の黄緑色は皮を剥いたきゅうりです。

パクチーをちゃんと冷蔵庫から取り出してくれます。入れていいか?と聞いてくれるそうです。

お味のほうは、素朴で飽きない味つけとのことで、頂いた情報と調査によるとパテとキュウリ・ネギなどの野菜、ベトナムでは大根と人参の酢漬けですが、ラオスでは大根と人参のなますのかわりにパパイヤと人参、そして細ギリのポークソーセージ、そしてパクチーなどなど。もう、食べたいです!!!!!

パテを塗ってきゅうり・ネギ・細切りポークソーセージをたっぷり入れたあとにパクチーなどの香草、その後に細切りのパパイヤと人参のなますをイン!

細めに刻んだパパイヤと人参のなますが美味しそうです!!

チリソースも入れるか聞いてくれるそうです。最後にソースを高いところからトロトロっとかけて

さらにフィッシュソースのようなものをかけてすべての具材をナイフで押し込んで完成です!!
ベトナムのバインミー屋さんのように思えますね(笑)
バインミーでもお馴染みのpork floss(豚肉を細かくした甘めの肉でんぶのようなもの)を入れたりするらしいです。
どこまでも似ていますね。
ラオス独自の具材や味付けが入っているKhao Chi Pate、とっても魅力的です。

値段は写真に写っている小サイズが 1万7千キープ(約130円)、大きいサイズが 3万キープ(約230円)だそうです。
※ラオスの物価はビール350mlが1万キープ(約80円)、学生食堂が1食せいぜい2万キープ(約150円)とのことです。
ヴィエンチャンはラオスの中では物価が高いほうだそうですが、それでも他の東南アジアの国々と比べると、まだまだ安く感じるとの情報もいただきました。
魅力的なラオスのKhao Chi Pate情報、ありがとうございました!!

店名:Khaoji Paté Sihom
都市:XJ93+45P, Vientiane, ラオス
訪問日時:2024年
情報・写真提供者:S様
このページでは、世界中のバインミーを食べつくしたいと目論んでいる、名古屋市のバインミー専門店「ジューシーバインミー」のスタッフが食べ歩いたバインミーと、皆様からお寄せいただいた世界のバインミーを紹介しています。
★世界のバインミー情報を募集中!
「こんな国にバインミーがあったよ!」「あの国の進化したバインミーは凄かったよ」等の情報があれば是非お寄せください♪世界のバインミーの情報を集めた「世界のバインミーMAP」を完成させたいです♪
※記事・写真の無断転載はおやめください


コメント